魚喰いの大間んぞく

マグロやウニなど“大間の旬を食べさまい”

本州最北端の地・大間崎にある食事処です。大間といえば、100年以上の歴史を持つマグロ漁ですが、マグロ漁師のなかでも知る人ぞ知る、この店のオーナーは2001年と2013年に親子2代で当時の史上最高の競り値を記録した第三十八美吉丸の漁師です。漁師でもあるオーナーを筆頭に、その妻が調理を行うなど、一家団結して店を盛り上げています。名物は、水揚げから加工まで自社内で行っているマグロの大トロ、中トロ、赤身を乗せた「3色マグロ丼」や「3色マグロ刺身定食」といったマグロ料理のほか、ホッケの定食や一品料理なども楽しめます。

住所 / 青森県下北郡大間町大間字大間平17-377

アクセス /
車:新青森駅より国道279号線経由で約3時間15分
バス:下北交通佐井線大間崎下車徒歩約1分、潮見町下車徒歩約4分

TEL / 0175-37-5633
FAX / 0175-37-5633

営業時間 / 8:00~18:00

定休日 / 不定休

席数 / 44席

駐車場 / 20台

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